電脳 せどり ノウハウ《おもちゃ部のネット仕入れ手法大公開♫》

      2019/08/09

どもーーー!!

妻子・住宅ローン持ちで、会社辞めておもちゃせどり始めたら、最高の人生に変化したおもちゃ部せどり課っす(^ ^)

 

先日のブログでは、おもちゃ部の店舗仕入れの様子を赤裸々に紹介しました♪

あ、良かったら面白いと思うので読んでね!

 

店舗仕入は面白いです。

ただ、最近のおもちゃ部はネットショップからの仕入がメインです。

いわゆる電脳せどりと呼ばれるやつですな。

 

少し前におもちゃ部のネット仕入れに関するまとめを書いていたので、こちらも読んでみてね。

 

おもちゃ部のおもちゃせどりで一番重視している事は、確実に儲ける商品のみ、を仕入れる事です。

確実に、と言うのは損をしない、と言う事。

 

でも損を出さないって結構難しいですよね(笑)

 

一度でも仕入れをした事のある人は経験していると思いますが。

仕入れをした瞬間は、確かに儲かるはずだったんです。

例えばこんな感じに右肩下がりに価格が下がっていく商品を掴んでしまうと、気分は最悪になりますね。

 

これは、仮面ライダービルドのとある商品

Amazon直販在庫が切れても、価格は下がりまくり・・・

 

こっちは、レゴスターウォーズのとある商品。

5月にトイザらスで行われたセール後に、一気に価格が下落して、3ヶ月経った今も価格が戻る気配を見せませんね(泣)

 

こんな感じの商品を仕入れてしまうと見るのも嫌になってきますよね。

仕入れをした瞬間の計算では儲かる計算をしていた。

いや、確かに儲かる計算だったハズです。

 

店舗やネットショップの価格を見て、

Amazonの価格を確認して、

モノレートで売れ行きの確認をして、、、

 

よしっっ!!

これなら、1個売れれば1,500円の利益だわ〜〜っ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

なんて、期待に胸を膨らませていたハズです。

 

ですが、現実にはAmazon倉庫に商品が届いた頃には出品者が激増!

それと同時に価格競争発生!!

みるみる内に価格は下落!!!

期待していた利益どころかこのままでは損益分岐点を下回る〜〜!!!!

あーー、もう見るのも嫌っ(>_<)

 

 

確かに全ての商品の価格が下がる訳ではないです。

いくつかの商品は予想通りの結果で利益が出る物もあると思います。

 

ですが、せどりはビジネス。

ビジネスである以上、より確実に予想通り、想定通りに事を運ばせ、きちんと安定して利益を出し続けなければならない。

 

よ〜〜し!!

このままうまくいけば、利益取れるぞーー

神様、たのむっ!

今回だけは頼むぅぅ〜

 

 

って、、、。

 

やっぱり下がるんかぃ・・

やっぱり出品者増えるんかいぃぃ・・

 

わたくしおもちゃ部は、こんな事を!

 

何回も経験しましたーー(爆)

 

ええ。

何度も失敗しましたよ。

何度も損しました。

まったくもってお金を無くし続けました。

 

だが、、、

利益を残せる商品も確かにあった。

 

そして・・

得したり損したり

そんな事を繰り返す内に気付きました。

 

必勝仕入れの仕方!

その為の、必勝リサーチ方法を!!

 

考えてみたら簡単な事でした。

損を出している時は、仕入れに至るまでの仕入れ判断のチェックポイントが少なすぎたんです。

 

《よくある電脳せどりのリサーチ》

  1. 対象商品をネットショップから探す
  2. Amazonとショップの価格差をチェック
  3. 利益計算ツールで、現在の価格差で計算
  4. モノレートやkeepaで、ランキングチェック

ここのチェックポイント4の段階で、いける!と思って仕入れを実行するのが一般的な仕入れ。

だが、必勝のためにはここから先があります。

 

《おもちゃ部的 おもちゃ仕入れリサーチ》

  1. 対象商品をネットショップから探す
  2. 現在のランキングチェック
  3. 他ネットショップの販売状況チェック
  4. Amazonとショップの価格差をチェック
  5. Amazon直販時のランキングチェック
  6. 現在の出品者状況をチェック
  7. 可能な限りリアルショップの在庫感もチェック
  8. メーカー生産状況のチェック
  9. 想定販売価格を予測、計算
  10. 想定仕入れ価格を計算
  11. 想定販売時期を予測
  12. 仕入れに値するか最終判断をおこなう

 

以上の様なチェック項目で仕入れ判断を行なっています。

結構多いでしょ?チェック項目(笑)

 

大事な事は

  • 需要と供給のバランスをきちんと把握する事
  • いくらで売るのか?販売価格の基準を自分で決める事
  • いくらで買うのか?仕入れ価格基準値を自分で決める事

 

まず、絶対的な物事の道理として、モノの価格はすべて需要と供給で決まります。

いくら人気商品であっても、供給量が多いと価格は上がらず、

そんなに人気がなくても一定の需要さえあれば、供給が少なければ価格は上がります。

 

価格競争が発生する理由(メカニズム)として、単純に供給が増えるから、ですね。

逆に価格が上がっていく時は、供給よりも需要が勝る時です。

この、原理原則を知れば、いたずらに供給が多そうな物には手を出さなくなります。

 

また、いくらで買って、いくらで売るのか。

この一番重要な事を決めずに仕入れをしている場合が非常に多いと思います。

 

目先の価格差にのみ目がいってしまうと多くの場合はこんな感じになります。

  • 目標売価は、今現在のAmazonでのカート価格であり、
  • 仕入額は、今現在ショップで販売されている価格となります

ですがそれによって、周囲の流れによって結果が大きく左右されてしまいます。

 

要するに、

集めた情報が少なく、

判断基準が甘くなり、

仕入れ・販売戦略を作れなく、

希望のみで突撃する、

 

という流れになりますな。

 

帝国陸軍将校「それ!希望で突撃だ!竹ヤリで憎っくき鬼畜米英のB29を落とすんじゃ〜!」

 

 

 

と、いうことでですね。

需要と供給をきちんと把握して、仕入れ・販売戦略を自分で考える、という事が必勝仕入れに繋がりますよ〜、というお話でした♪

 

さて、、、

ここからはある日のリサーチ&ネット仕入れの模様を少しだけ紹介しますね♪

 

ある日のおもちゃ部♪リサーチ風景&ネット仕入れ♪♪

8月の某日。

この日は朝からリサーチをしていました。

 

私は基本的には週2日は丸々リサーチをしています。

理由としては

  • 仕入れリストの商品の現状確認・把握のため
  • 新たな仕入れ商品を探すため
  • 可能な限りその場で仕入れをしてしまう為
  • コンサル生向けの週1回の仕入れリスト配信を行う為

 

 

1 対象商品をネットショップから探す

まずは何を探すか、を決めないとですね。

なので、調べるジャンルを決めます。

 

ジャンルといっても、おもちゃ部はおもちゃの専業なので、おもちゃの中のジャンルです。

リカちゃん、とか

プラレール、とか、

こえだちゃん、とか

クッキングトイ、とか

すみっこぐらし、とか。

 

これがAmazonの、おもちゃページの中の男の子のおもちゃ、をクリックしたら出てくる画面です

まー、色々あります。

この他にも、女の子系のおもちゃとか何やかんやで、ジャンルはかなりの種類がありますね。

それを私はこの様にエクセルにジャンルごとにまとめてリスト化していますよ。

このページは、リカちゃんの中のゆめみるお姫様シリーズのシートです。

この画像の下の方のシート一覧を見ていただくとわかると思いますが、おもちゃのジャンルだけでもめっちゃ多いです。

こういったジャンルを全て網羅していく事で、ネット仕入れも店舗仕入れもガンガン行う事が出来る様になるんです。

 

なのでまずはジャンルを一つ絞ってリサーチを開始しましょう!

ジャンルを絞ったら、そのジャンルの中で対象商品を選びます。

 

例えば、プラレールで検索するとこんな感じに表示されてきます。

ただ、これだとAmazon直販部隊が販売している旬の商品がメインに出てきてしまいます。

 

おもちゃ部の基本的な考え方として、やはりプレ値になっている商品か、近い将来確実にプレ値に育っていく商品をネットや店舗で仕入れたいんです。

なので、まずはこの一覧を条件を加えて絞り込みをします。

私の最近気に入っている条件は、定価から10%オフされている商品の検索です。

 

Amazonでは大抵の商品は、定価の30%オフ前後で販売されています。

そんな商品を仕入れても儲からないので(というか勝てないので)そもそもリサーチはしません。

 

ですが、10%オフ〜定価で販売している商品はもう少しでプレ値になるかもーっていう商品という事になります。

また、すでにプレ値になっている商品もリサーチします。

 

また、そもそもプレ値になる理由を知っておきましょう。

すでにプレ値 = 他のネットショップを探しても欲しい商品が無いので、多少高いけど、Amazonで買うという選択をするお客様がいるからプレ値になる。

逆にいうと、他のネットショップで安く売っていればAmazonで価格が上がる確率は当然下がるという事ですな。

 

Amazonで10%割引商品を探す方法は、検索URLの後ろに赤ワクで囲った部分、

&pct-off=-10 と入力すると検索されてきます。

 

するとこんな画面が出てきました

赤丸で囲った部分、定価以上の商品と定価付近の商品が出てきていますね。

ここでは、例として四角赤で囲った特急電車を例に、他のネットショップの状況を確認してみましょう♪

 

2 現在のランキングチェック

まずはこの商品のランキングチェックです。

keepaのグラフを見ると・・・

Amazon直販在庫が、7月に切れたばかりです。

そして売れ行き(緑の波形)も悪くはないです。

 

この商品はここまでは良しという事で先に進む事とします。

 

3 他ネットショップの販売状況チェック
4 Amazonとショップの価格差をチェック

次は、Amazon以外のネットショップの販売状況チェックです。

おもちゃ部では次のネットショップの在庫と金額は必ずチェックします。

  • ヨドバシドットコム
  • トイザらスオンライン
  • ヤフーショッピング
  • 楽天市場

 

まずは、ヨドバシ

 

もう無いですな♪

実は、ヨドバシに在庫が無いというのは仕入れする判断の一つの重要なチェックポイントとなります。

リサーチをしているとわかってくるのですが、ヨドバシの価格は大抵最安値です。

なので、ネットショップ界で一番最初に在庫が切れるのは、ヨドバシなんですね。

 

逆にいうと、、、

ヨドバシに在庫があるという事は、最安値ショップがまだ余っている = まだまだ供給が多い(市場在庫が多い)という事で、仕入れをするにはどうか?という事になりますよー。

 

お次はトイザらス

ここは、すでに商品ページが削除されていますね。

要するに、もう売っていないという事です。

 

トイザらスの商品ページが消える = 廃盤チェックの一つ、という事になります。

在庫が切れていて、今後納品される可能性が残っていると、商品ページは残っていて在庫なし、と表記されます。

 

なので、今回の場合は、この商品が廃盤だという可能性が高くなるんですね。

 

最後に楽天と、ヤフーです♪

 

楽天とヤフーには、定価以下で販売しているショップがありました♪

 

定価 1,944円

Amazonカート 2,308円

出品者(primeのみ) 11社

 

で、楽天の最安値ショップはというと・・・

まず、税込み金額1,750円に対して、送料がかかるので実質2,400円です。

この時点でこのショップはアウトですね。

また、左側に10,800円で送料無料とありますが、このショップの在庫が1個です。

 

よって、ここで買っては、現在価格差で大赤字という事です。

 

この様に、まずは怪しい店舗があったら全てのショップを見てまわります。

そして買えそうなショップがあった場合、次のステップに進みます。

 

5 Amazon直販時のランキングチェック

 

amazon直販時のランキングのチェックは非常に感覚的なものがあり難しい所があります。

大抵は、amazon直販時のランキングが、プレ値突入までの期間、プレ値後の売れ行き、価格の上がり幅、などに影響してきます。

ただしこれはおもちゃのジャンルによって特性があり、非常に判断が難しい、というか経験則による所が大きいです。

例えば、今回のプラレールの場合であれば、私はあまりamazon直販時のランキングは気にしません。

5000位以下であれば十分狙いに入る範囲となります。

これが別のジャンルであれば、必ず3桁である必要がある、といった様な感じです。

 

 

6 現在の出品者状況をチェック

 

出品者状況、はamazonに納品されている競合の在庫数を見ます。

この様に、価格の下に表示されている在庫数です。

この在庫数を見ながら、売れ行きとともに、価格の上がり具合を予測します。

あくまでも納品されている数字ですので、目安ですが、これを見ておくかどうかで価格の上がり下がりの判断が付きます。

逆にここを見ていないと供給具合が分からず、非常に怖い思いをする事になりますよ。

 

ちなみに、ここに在庫数を出すためには、Chromeの無料拡張機能をインストールする必要があります。

ここでは、モノサーチという拡張機能をいれてあります。無料です♪(モノレート、じゃないですよ)

 

 

7 可能な限りリアルショップの在庫感もチェック

 

店舗の在庫状況は、実際におもちゃが売っている店舗に見に行かないと分かりませんよね。

実際に店舗に行ってみて、この商品がどのくらい残っているのかを把握しておくと、あとどの位で価格が高騰していきそうかが分かります。

 

ネットショップには在庫がなくても、街のおもちゃ屋さんに(家電量販店やスーパーなど)大量にあったり、そこで大幅に値引きされていれば、これから価格は一気に下がる事が予想されてしまいます。

より勝率を高くしたいのであれば、自宅近くの家電量販店やスーパー(イオンなど)のおもちゃ売り場はチェックしてみましょう。

 

さて、、、

この商品のリアル店舗での在庫状況はどうですかね??

ぜひチェックしてみてくださいね!(2018年8月現在です)

 

8 メーカー生産状況のチェック

要するに、廃盤か生産中か、という事になります。

廃盤チェックは非常に重要ですが、確実な情報はなかなか無いと思って下さい。

 

私は以下の様なところで判断しています

  • トイザらス在庫
  • メーカーカタログ
  • 後継のおもちゃが出ている
  • 同じ品番で新商品が出ている
  • Amazon直販が切れてからの期間
  • 問屋さん情報

などですね。

 

9 想定販売価格を予測、計算

このプラレールの今現在の価格は、2,308円でした。

もしもこれで販売するのであれば、

1,717円以下で仕入れをすれば利益が出ますね。

定価の12%オフ以上安く買えば利益が出ます。

家電量販店で仕入れをすれば20%オフ以上で買えますから、十分利益が出ますね。

 

ただそれでも良いと思いますが、この商品に関しては恐らく最終的に3,000円は超えてくると予想します。

プラレールの他のプレ値商品と比較しても、かなりの高確率で価格は上がっていきます。

ただし、時間はかかりますよ〜。

 

なので、ここでは私は3,000円を超えてくるまでは販売はしないと決めました。

 

想定仕入れ価格を計算

販売価格は3,000円以上と決めました。

その場合の入金額は、2,340円となります(Amazonツールで正確に計算)

次に、仕入れ価格基準の決定です。

 

定価が1,944円ですから、20%引きで買うとした場合、1,555円で買う事ができます。

  • 仕入れ 1,555円
  • 販売  2,340円
  • 粗利益    785円
  • 利益率 26.1%

となります。

まあ、悪くは無い数字ですね。

 

なので、20%オフ以上安ければ買う、と決定しました。

とすると、その金額でネットショップで変えれば最高ですが、今回はネットショップでは買えませんでした。

ですが、リアル店舗には1,555円以下で買えるお店があるかも知れないですね。

 

と、言う事は店舗仕入れリストにはいれちゃおーーう、となってくる訳です♪

 

仕入れに値するか最終判断をおこなう

さて、皆様はここまでリサーチしてきて、この商品をどうしますか??

最終的に仕入れをするかしないかは、自分次第です。

 

持っている資金、商品を保管する場所、その他様々な条件によって、仕入れ判断は変わってきます。

なので、今回紹介した手法が、あなたにとって合っているかどうかは分かりません。

 

ですが、私はこの手法で自分の会社が大きく成長してきているのも事実です。

今回の記事が、お読み頂いたあなたにとって少しでもプラスになれば幸いです。

 

・・・

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