50代にぴったりの副業とは？おすすめのお仕事3選

2019/10/15

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おもちゃ部せどり課

どもーーー！！

妻子・住宅ローン持ちで、会社辞めておもちゃせどり始めたら、最高の人生に変化したおもちゃ部せどり課っす(^ ^)

定年退職を迎える60代を手前にして、家族や将来設計などを見直していくのが50代ごろの特徴。

50代になると多くの人が、仕事に関する多くのスキルを身につけていますが、ここでは50代で経験しておきたい副業について、おすすめのお仕事を中心に解説したいと思います。

50代におすすめの副業3選をご紹介

50代の副業は、若い頃のように体力を使うものは不向き。以下に紹介するような、体力をあまり使わないものを選んでみてください。

せどり

概要	商品を仕入れ、オンラインショッピングなどで売る。オークションやフリーマーケットサイト（アプリ）の活用も可能。
メリット	人気の商品は高く・早く売れるため儲けにつながる。空いた時間を利用して商売ができるので負担が少なく、副業に向いている。
デメリット	商品の仕入れや収支の記録などに手間がかかる。売れない商品は在庫として抱えることになるため、目利きが難しい。
毎月の収入	数千円～数十万円台（慣れてくると大量に商品を仕入れられるようになるため100万円以上の収入になることも）

おもちゃ部せどり課のコメント

50代といえば、会社勤めをしている方だとある程度責任のある役職についていることも多く、「副業に力を入れたくても本業が忙しくてなかなかできない…」ということも多いですよね。

ですが、せどりなら空き時間でできるので、帰宅してから寝るまでの間や、休日を使って効率よく稼ぐことが可能！
せどりというと昔に流行った副業であり、今は稼げないイメージを持っている方もいるようです。

確かに店舗の買占め対策がされて、昔ほど大きく稼ぐことは難しくなりましたが、新規で始めて稼いでいる方もたくさんいます！
実際に私も稼ぎ続けることができているので、自信を持っておすすめできる副業です。

特にコツコツとした作業が好きな方は、趣味感覚でも始められます。

→副業で毎月１０万円稼いでいる人たちは普通の人

→おもちゃ部式電脳せどり

→電脳せどりが3分でわかる

講師業

概要	パソコンや英会話、仕事術など持てるスキルを講演活動やセミナーで語る仕事。会社や学校の講師になれば、指導要領にしたがって受講生に講義を行う。
メリット	自分のスキルが活かせるので苦にならない。講師業を通じて受講生との出会いややり取りが生まれ、生活が充実する。
デメリット	決まった日時に拘束されるので、その間は自由に時間が使えない。受け持つ講義の数や時間帯によっては体への負担が大きくなることも。
毎月の収入	数万円～（講義の内容や数によって異なる。人気講師になると出張も増える。自分で講師としてフリーでやっていく場合は人気が出るか否かで収入が変化）

おもちゃ部せどり課のコメント

50代になると、それまでの人生経験の中で身につけてきたスキルが何かしらあるはず。

そういったものを活かして始められる副業なので、新たに何かを勉強するといった必要も少なく、長時間机に向かって勉強するのが難しい50代でも始めやすいのが魅力です。
近年は朝活や夜活など、自分の空き時間を使って何かを学びたいという方も増えており、講師業としての需要も増えています。
自分が教えられることと需要が合えば、人気講師になることも夢ではありません！

特に人前で話すことが得意な方はやりがいも感じられるはず。
ただ必ずしも得意分野の需要があるとは限らないので、需要がある知識・スキルを持っている方にはおすすめの副業です。

遊休資産の貸与

概要	空き地や空き家などの土地・建物を貸し出して、生活やビジネスに使ってもらう方法。
メリット	使わない土地があっても手放す必要がない。駐車場など、有効活用をすることで定期的な収入になる場合も。
デメリット	空き地や空き家はきれいに整備・清掃・リフォームしなければならない。空室・空車リスクが出てくると、安定的な儲けにならない可能性も。
毎月の収入	数万円～数十万円台

おもちゃ部せどり課のコメント

使っていない土地をうまく活用して収益を上げる方法なので、土地さえあれば始めやすいのが魅力。

専門業者と契約すればほとんどおまかせが可能なので、「今からあれこれ勉強するのはちょっと…」という方でも始めやすいですね。
最近は小さな土地でも駐車場としてレンタルするなど、うまく土地を活用する人も増えてきましたし、それをサポートする会社も増えています。
土地や建物を持っている方しか選択できない方法ではありますが、持て余している遊休資産がある場合は、副業として活用するのにぴったりの方法ですね。